仙名農園では九州・鹿児島県の山間部の棚田にて
無農薬無化学肥料で安心安全で環境にも優しい

棚田米、早堀りタケノコ、野菜の栽培を行っています。


お米はアイガモ農法による無農薬無化学肥料の棚田米なつほのかと
無化学肥料で農薬も田植え時の1度しか使用していない特別栽培米のヒノヒカリと
特別栽培米さつま雪もちの3種類を販売しております

山間部で生産されるお米や野菜は、

排気ガスや生活排水などに汚されることもなく安心安全で、

寒暖の差が激しいためとても美味しい作物に育ちます。

それに加え米ぬかやもみ殻燻炭などの有機物や

岩塩や海藻など深海にあるミネラルを活用し

美味しいお米、野菜作りをしています。

詳しい栽培についてはオフィシャルサイトをご覧ください。



棚田は、平野がなく、稲作に適さない山間部で
お米を作るために生み出された手法です。
山の斜面を活用することで
太陽の光をしっかり吸収することができます。

山間部は昼夜の気温差や夏場と冬場の気温差が激しいため、
栄養が凝縮され、旨味たっぷりのお米に育ちます。

当園は鹿児島でありながら冬には毎年雪が積もるほどの山間地にあり、
寒暖の差も激しく水もきれいで冷たいので、
当園の棚田米は旨味たっぷりのお米に仕上がります。

タケノコといえば春の味覚として楽しまれ、
全国的には3~5月に収獲されるのが一般的です。
3月に採れるタケノコは早堀りと呼ばれて希少性が高く、
高級品として出回っています。

当園ではさらに早く、なんと12月から収穫が可能です。

冬の寒い時期から希少なタケノコをお届けできます。
クリスマスや忘年会のおもてなし料理や年越し蕎麦に添えたり、
お正月のお節料理にしたり、
貴重なタケノコをぜひお求めください。

詳しい栽培についてはこちら